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大阪で使える助成金とは

大阪で会社設立を考えている人の中には、資金調達の手段として助成金の申請を考えている人もいると思いますが、助成金とはどのような制度なのでしょうか?
これは国や自治体から出されるお金で、条件に合致する企業が支給対象になりますから、申請すれば必ず支給されるわけではありません。
また、条件というのはあくまでも「申請の条件」であり、条件に合致したから申請が必ず通るわけでもないのです。

たとえば助成金として支給されているものでよく知られているのが「トライアル雇用奨励金(試行雇用奨励金)」で、これは45歳以上65歳未満の雇用保険受給資格者、35歳未満の若年者、母子家庭の母、障害者日雇労働者、ホームレスなどを対象にした試用期間を設けるための助成金です。
さらに近年日本は高齢化が加速しており、介護に従事する人材の育成が急務になっていますが、そういった事業をしている人を対象にした「介護基盤人材確保助成金」というものもあって、こちらは人材育成のための助成金になります。
ほかにも雇用保険受給者が1年以内に創業し、従業員を雇って雇用保険の適用事業になった場合に「受給資格者創業支援助成金」というものもあります。

今紹介した3つの助成金は比較的申請が通りやすいものですし、幅広い層が対象になると思いますので覚えておいたほうがいいでしょう。
そして助成金は融資とは違うので申請した後にすぐ支給されるわけではなく、実際にお金を使った後に、その結果に応じて支給されるものですから、事業がうまく進んだときにもらえるものという考えでいてください。

ほかにも地域独自の助成金もありますので、大阪府内でも各地域で異なる助成金を支給していますから、会社の所在地の管轄となる自治体に問い合わせてどのような制度があるのか確認してみるといいでしょう。
助成金をうまく使うことでより企業も安定しますし、返済の必要がないのでいろいろな可能性を広げることができるはずです。