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税金について

会社設立するということは法人化するということですから、当然いろいろな税金がかかってきます。
個人事業主のころにはなかったものも発生しますので、これから会社設立を考えている方は法人化することによってどんな税金がかかるのか覚えておきましょう。

法人化することでまずかかってるのが法人税で、これは原則として課税所得の30%が対象になっています。
ただし資本金が1億円を超える企業の場合は課税所得の800万円以下の部分が18%、それを超える部分が課税所得の30%となっています。
法人税は事業年度に稼いだお金に対して支払う税金で、法人の所得税と言うと分かりやすいでしょう。

次に法人住民税の支払いも必要になり、これは企業が事業年度に稼いだお金に対して発生する地方税で、いわばその地域で稼いだということで地域に支払うものです。
こちらも資本金の額によって計算方法が異なり、均等割・法人税割といった方法があります。

そして法人事業税と呼ばれる都道府県の公共サービスを対象にした税金もかかり、こちらは400万円までの所得の場合が課税所得の5%、400万円以上から800万円以下の所得の場合が課税所得7.3%、800万円以上の所得の場合が課税所得の9.6%となっています。
また、資本金1億円を超える企業は(所得×3.8〜7.2%)+(資本金等×0.2%)+(給与・利子・賃借料等×0.48%)の計算式に当てはめて計算します。

最後に消費税も法人にかかってくる税金ですが、こちらは売り上げにかかった税金から仕入れにかかった税金を引いた金額が対象になりますので、売り上げが伸びていない場合は少なくなります。
特に赤字になった場合は支払い対象になりませんので、その点も覚えておきましょう。

このほかにもまだまだ支払う税金がありますが、大阪には税金に関する相談ができる場所がいくつもありますので、最寄りの税理士事務所や税務署へ行って分からないことを訪ねてみてください。