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重要!会社設立の時に決めることとは?

 

会社設立をする時には、決めることが色々あります。
例えば、どのような戦略で事業を進めていくのか?資本金はいくらにするのか?営業方針はどうするのか?などなど。

個人事業主から始めた人は、ある程度取引ルートが決まっているので、あとは販路拡大をしていくだけになるかと思われます。
ですが、全く取引先が決まっていない段階で会社を設立して法人化をすると、思ったように売上げが上がらず大変な思いをしてしまうでしょう。
ですから、そうならないよう、会社設立をする時には、具体的な事業プランを売り上げ目安を建てておかなければなりません。

事業計画の立て方としてはまず事業計画書を作成することをおすすめします。
事業計画書にはビジネスとしてのアイデアはもちろんのこと、これから調査しなければならないことなどを網羅して記載していきます。

事業計画を立てる上で大事なことは、まずターゲットとなる顧客層の市場規模を分析することです。
全くニーズがない商品に投資をしてしまうと、売れずに赤字になってしまいますのでここはかなり重要なポイントだと言えるでしょう。
できれば、これから拡大しそうな市場をいち早く見つけて先行投資をすることが、ビジネスで成功する秘訣です。

次は、競合他社の商品をピックアップして分析をすることです。
自社の商品とバッティングをする競合他社の商品の魅力を分析することで、自社の商品を差別化したり、ブラッシュアップすることができます。
後は、具体的な製品開発の方法や売上予測などを、細かく考えていかなければならないでしょう。

個人事業主から一人株式会社を始めたばかりのケースだと、それほど大それた戦略は立てられないかもしれません。
まずは市場規模を分析することと競合他社の分析、この2つを徹底的にリサーチしていることが肝心かと思われます。

後はできるだけシンプルに考えることです。
例えば1万円で売り出したものが、2万円になって返ってくるかどうか。
投資したお金が増えて返ってくるかどうかを、シンプルに考えればいいのです。
その際には、商品に掛かる人件費や光熱費、家賃、設備投資費などの必要経費を、細かく計算しなければなりません。

会社を設立する前にその辺りをしっかりと試算して、利益が出るかどどうかを把握しておくと失敗するリスクが限りなく少なくなるでしょう。
事業は、ギャンブル的な一面もありますが、計画的に投資行えば、高い確率でリターンが返ってきます。
そのためにもまず、自分がやろうとしているビジネスの将来性を考えてみるといいでしょう。